緊張性頭痛は、デスクワークなどで
長時間同じ姿勢で仕事をしている方に多い症状です。
ひどくなると頭痛や吐き気を伴ってくる場合もあります。
これは頚にある僧帽筋や脊柱起立筋といった筋肉に負担がかかるために起こります。
緊張性頭痛の場合、同じ姿勢を取り続けないことが重要です。
同じ姿勢を取り続ける事は筋肉に相当な負担をかけているのです。
なので、1時間に1回はストレッチを行ったり、
せめて立ち上がったりすることが有効です。
日頃からのケアも大事ですが、しっかりと治療することが大切です。
少しでも症状が出ている方は、早めの治療をおススメします。
頭痛の症状でお困りの方は、当院にご相談下さい!
東十条駅前整骨院