当院のご案内
はじめての方へ、当院のご案内
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東十条駅前整骨院です。今回は数ある整骨院の中から当院のホームページをご覧頂きありがとうございます。整骨院とは一体何をする場所なのか、どういう人が行くところなのか、私が行ってもいいのかなど色々な疑問があると思います。お身体の悩みは人によって様々です。ですので、東十条駅前整骨院ではその方のお悩みに合わせた治療が出来る様に数多くのメニューをご用意しております。医師監修の元考案された全身骨格矯正や、テレワークが原因での肩や頸の辛い痛みにアプローチの出来る肩甲骨はがしや猫背矯正、座った時間が長く腰の痛みを抱えている方に対してお勧めの筋膜ストレッチや骨盤はがし。他にも運動不足で悩んでいる方へ寝ているだけでトレーニングする事が出来る楽トレなどもございます。 他にも保険は使えるのか、肩こりは整骨院で診てもらえるのか、どれくらいの期間がかかるのかなど疑問があると思いますのでまずはご相談からでもお待ちしております。ご相談だけでしたら無料で遠慮なくお問い合わせください。東十条駅前整骨院でスタッフ一同お待ちしております。
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はじめての方に届けたい私たちの想い
当院は患者様の「患」という字は、心に串が刺さっていると書きます。私たち治療家の仕事は、患者様の心の串を抜いて差し上げること。「私たちこそが最高の技術と接遇のプロ集団である」という思いのもと、地域医療の普及と充実への貢献を目指しています。
現在、整骨院の数は5万院を越えました。
しかしながら、整骨院の認知度は国民の2割程・利用者数は1割程と言われています。病院・整体・リラクゼーション等、どこに相談したらよいか分からずにお困りの方が多くいらっしゃいます。どこに行こうか考えている間にお身体の状態を悪化させてしまう方も多くいらっしゃいます。
また、整骨院の中でも多くの院があり、どこに行けばいいのかお悩みの方、病院・整体・リラクゼーション・他の整骨院に通われていてもなかなか状態が改善されない方、お怪我以外でのお身体の不調やお悩みを抱えていらっしゃる方など多くの患者様が当院に来院されています。
当院では日常生活でのお怪我の施術だけでなく、多くのお身体の不調・お悩みにも対応できる施術メニューがあります。手技治療、温熱治療の他に多数の矯正治療、ストレッチ、EMS、 やストレッチポールなどの健康器具やファスティングや酵素ドリンクなどの食品など多くのメニューの中から患者様のお悩みに寄り添い、ご要望をお聞きし、最良の施術プランをご提案させて頂きます。 皆様のお悩みが軽減し、元気に健康でお過ごしできる事が私たちのやりがいです。お一人で悩まずにご相談ください!
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他の整骨院・整体院・整形外科ではなく、当院が良い理由は?
当院では年間で何万人という患者様にご利用いただいているため、他の整骨院、整体院、整形外科には無い多くの患者様に合わせたオーダーメイド施術があります。まず、圧倒的支持されていることから多くのデータがあり、その中から多くのお悩みに応えるための治療メニューの開発を行っており、整形外科だと、牽引や電気療法と機械での治療がメインですが、当院は手技(手のみを使った)施術で治癒を目指します。また、他の整骨院だと一人ひとりの先生方それぞれの治療になりますが、当院はしっかりとスタッフ研修を行い、時間をかけて作られたメニューをマニュアルとして、どのスタッフも行うことが可能です。そのため、手技治療+開発されたメニューを組み合わせることにより、最短で治癒を目指せます。また、整骨院、整形外科と比較してもスタッフ数が多いので多くの方にご来院いただいても対応可能です。
診療日としましても、基本的に休診日は年末年始の数日のみとなり、平日から土日祝日まで診療を行っております。
平日は夜遅くまで診療しているため、お仕事帰りの患者様も、安心して通院可能です。また土日も診療しております。学生、産後の方、シニアの方まで安心して通院できる環境作りもしているのも他とは違います。
スタッフのご紹介
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楽しい治療!
- 坪川 茉乃(つぼかわ まの)
- 施術スタッフ
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出身地:東京都北区
血液型:A型
趣味・特技:カフェ巡り、映画鑑賞
資格:鍼師、灸師
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地域のみなさまへ地域の多くの方に「来てよかった」「良くなった」と言ってもらえるような院だと思うので、お身体で悩んだ際にはお話だけでも足を運んで頂けたらと思います!ぜひお身体の悩みを私たちで治療させて下さい!
施術家になるまでの自分私は昔から腰痛に悩んでいました。高校生の時にぎっくり腰になり、歩けないくらい痛かった時に知り合いの鍼灸院で治療をしてもらいました。その時に鍼灸師という職業を初めて知りました。治療後もかなり症状が良くなったので鍼灸師の凄さに驚きました。そして、病院以外にも人を治す仕事があるんだなと思わせてくれました。将来の進路を決める際に、人と携わる仕事がしたいと考えた時に、人を治療して治す鍼灸師という選択肢が出来ました。鍼灸師といっても整骨院であったりトレーナー、美容系など幅広い世界なんだということも知りました。資格を持ってさえいれば色々な分野で活躍出来る、そこから鍼灸を学びたいと思うようになりました。小さい頃から注射は苦手でもちろん鍼も苦手でした。けれど治療してもらった方の技術がとても良く安心して治療をすることが出来ました。鍼1本で治せる技術力を私も欲しいなと頑張りの糧に出来ました。スポーツで全国を目指してる友達や、家族の疲労を私がいつか治せたらと凄いな、この仕事を目指してよかったと思えるような鍼灸師を目指しています。今は1本の鍼で家族の体を借りながら治療して根本改善出来ることを目標に頑張っています。
新人・修行時代の自分鍼灸師はかなり専門的で、苦手な科目もたくさんあり苦戦してきました。高校では文系だったため、理系科目の多い科目に諦めそうな時もありました。成績が落ち込んだ時もひたすら勉強をし、今までの学生生活で1番がつくほど常に机に向かっていました。夏休みや冬休みでも学校に行き仲間と教えあって挫けずにここまでやって来れました。大学の頃は周りの仲間と切磋琢磨しながら勉学に励み、新人の頃は同期と練習をしたり先輩に付き合ってもらい練習を繰り返しました。初めは技術力もなければ、ろくにマッサージも出来ませんでした。マッサージの際は指が痛くなり、型が付けば痛くなくなるよと色々な先生から教えて頂きました。友人や家族などにも手技の練習に付き合ってもらいデビュー出来ました。自費メニューも少しずつではありますが出来るようになりました。今1番の喜びは、患者様に「マッサージ気持ちよかったよ」「良くなった気がする」と言われる言葉です。嬉しい気持ちになれ頑張ろうと、より思えます。今は大学生の頃とは違い、常に学びの連続なので知識が増えてきているので嬉しいです。多くの人にやってもらえてよかったと思えるような技術力を付けて治療をしていきたいです。
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NO.1の聞き上手を目指す
ストレッチ大好きマン
- 洞田 直哉 (ほらた なおや)
- 施術スタッフ
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出身地:千葉県浦安市
血液型:O型
趣味・特技:舞台、映画、アニメ、特撮鑑賞、カラオケ
資格:柔道整復師
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地域のみなさまへこれからも「誰かを助けられる様な仕事をしたい」「1人1人の患者様との距離を縮め、力を入れて施術したい」という目標を目指します。同時に、来て頂いたすべての患者様に笑顔で帰っていただけるような、そんな素敵な院にしたいと思います。今後もよろしくお願い致します。
施術家になるまでの自分
私が施術家を目指したきっかけは、同じく施術家である父親と昔お世話になった施術家先生方から受けた影響が大きいです。
私は彼らが小さい頃から仕事中は勿論の事、プライベートでも怪我をしている人を助けている背中を見て将来自分も同じ様に誰かを助けられる様な仕事をしたいと思っていました。
ですがこの時点では、父親と同じ施術家を目指そうとは思ってもみませんでした。
そんな私に大きな心境の変化が起きたのは中学3年生の時でした。
その当時中学校の体育祭で行う組体操の練習をしていた私は、倒立をしようとした際に誤って背中から落ちてしまい腰の骨を圧迫骨折してしまいました。
私にとって初めての大きな怪我だった事とその当時父親の仕事が忙しく帰りが遅かった為、周りに相談出来る人が居なかったのでとてつもない不安に襲われてしまい、痛みも本来のものより強く感じる程でした。
そんな時に友達のお母さんに紹介されたのが地元に昔からある整形外科でした。
その整形外科に勤めていた施術家の方々は、初めて来た私にとても親切に対応して下さり、今の状態であれば何をすれば症状が軽減するのか、何をすれば再発防止が出来るかなど私が知りたかった事を色々を教えて下さいました。
そして電気施術を受けている最中に見た他の患者様との会話をしている雰囲気がとても良く、どの患者様も笑顔でお帰りになっていたのを見て、小さい頃から探していた誰かを助けられる様な仕事はこれなんだと思い、施術家を目指そうと心に決めました。
そこから施術家になるにはどうしたら良いのかを調べ始め、その途中で父親の仕事が同じである事を知り、父親にアドバイスを貰いながら国家資格を取れる大学に進む為の勉強に力を入れ、大学に入ってからは国家資格を取る為の勉強と現場に出た際に使える知識を学ぶ事に力を入れた事で無事1発で国家資格を取る事に成功し、施術家になる事が出来ました。
新人・修行時代の自分施術家として整骨院で働く前に、外傷を診る為に整形外科で働いていました。
そこでは様々な症状の患者様に出会う事が出来、色々な施術法についても学ぶ事が出来ました。配属当初は事務作業を主に行っていましたが、その時先輩の先生に教えて頂いた「全ての基本は事務作業や雑務を行っていく事で学ぶ事が出来る、だからそれを適当にやってはいけない」という教えは今でも心に残っており、今も続けています。それからある程度期間が経ってからは固定具を作ったり手技を行ったりする様にもなりました。その際施術を終えた患者様から「ありがとう」といお言葉を頂けた時には施術家を目指した事は間違いではなかったと思いました。
ですが整形外科での仕事を続けていく内により1人1人の患者様との距離を縮め、力を入れて施術したいと思い一度整形外科を退職し今のこの整骨院に転職してきました。
初めは整形外科での仕事内容との違いに頭を悩ませる事も多く、特に矯正施術に関しては初めて経験する施術だった事もあり大分苦戦しました。
しかしその当時の先輩の先生が親身になって色々と教えて下さったお陰で次第にその違いや初めて行う施術にも慣れていき、「誰かを助けられる様な仕事をしたい」、「1人1人の患者様との距離を縮め、力を入れて施術したい」という自分の目標に向かって進めるようになっていきました。
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